クリヲ音

 日々のたあいのないこと、 ときどきものづくりのこと

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読書でも

きのう注文のお品を発送して少しひと安心、
きょうは委託品の制作をすこ〜し進めておりました。
とはいえお盆休み前に送ろうと思っておりましたが、
やっぱり思い通りには進まず、休み後…、
にしてしまいました。
でも秋冬仕様に変更しました。暑いけど。

先日のお祭りで古本屋が2件くらいあり、
そのほとんどが一冊20円くらいで売っていたので
『月と六ペンス』という本を買いました。
その本はよく知らないのだけれどまあ言うなれば装丁買いとでも言いましょうか。
売ってくれたおじさんの横でこれまた別のおじさんが
「20円なのに六ペンスとはこれいかに。」と言っていました(寒)。
ちなみに定年過ぎたおじさんはだいたい一言よけいに付け加える気がします。
ま、江戸時代は駄洒落の宝庫と言っても過言ではないくらいといいますので
(ホントか?)日本人特有の財産といえなくもないか?と言えなくもないです。
(わかりません。)







祭りの帰りに相方が古本屋に寄るというので立ち寄りましたが
こっちがはまってしまいました。
メジャーな古本屋さんではないのだけどけっこうおもしろい本があったりして、
『蕎麦猪口の伝統柄』などという本もあったりしました。
そしてこれまた読んだことのない『星の王子様』。
ちなみに昭和45年刷でケースつきのハードカバー(そして100円也)。
メルヘンなお話しかと思い長年敬遠していましたが、
先日NHKの特集を観てこの本の見方が変わりました。
なにかの大きな流れに流されなくてはいけない時代は
とてもつらいことだととてもとても感じます。
もしかしたら情報が氾濫するからこその現在、
とても他人事とは思えないのです。

購入したこの『星の王子様』には以前中学生の持ち主さんだったと
思われる人の名前が書かれていました。
なんだかとても微笑ましくなりました。
今ではのちのち売るためになどの思惑が感じられて少し引いてしまいますが、
現在にはない無防備さがとても微笑ましかったりするのですよ。
実際。


あ、あと古本屋さんで探していた本をきのう普通に買いました。
宮沢賢治さんの『銀河鉄道の夜』です。
ここ何年か東北に興味があり(昨年夏の旅行は挫折しましたが)、
NHK教育の『にほんごであそぼ』で興味をもった次第(はずかしながら)です。
でもきょうテレビを観ていたある方が
「興味をもったときがその人にとっての始まり」みたいなことを申しておりました。
まったくそのとおりです。ありがとう。
ちなみに出演者の一人の『龍之介くん』が
甥っ子に似ているのでなんとなく彼を見てしまいます。
(叔母ちゃんゴコロ)


怒りは無限のループをつくり、
知ることはその山を乗り越えるための糧を作るのだと、
暑くなる夏を通じて腹の底に響いています。
(自分は無宗教ですが、あえて言うならば自然主義です。
簡単に言うと上から自然(微生物含む)→動植物→人
だと思っています。)



ああ…長いですね。
話。
けっきょくは夏は読書でもしようかな〜って話でした。
みなさま、楽しい夏休みをお過ごしください。
ではでは。


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