クリヲ音

 日々のたあいのないこと、 ときどきものづくりのこと

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育児参加型
  

日曜日にヒナたちは巣立ちました。

土曜日の夜、
いつもは夕方7時ころには母ヒヨちゃんは巣に戻ってきて
ヒナたちを守っておりましたが、
その日ヒナたちにごはんをあげたあと
巣には戻ってきませんでした。

小どんぶり大の巣からは4羽のヒナたちが
かるく盛り上がっている状態。
さすがに上には乗れないのだろうと
本宅へと戻ったご様子。
本宅とは直線距離で数百メートル先の森のお家。
そこだけ100年齢くらいの広葉樹がたくさんあるお宅があって
そこに旦那ヒヨが住んでいると推測しています。


巣立ちはまだ数日先かと思っていた次の日、
9時半ころ起きたときには巣には3羽しかおらず、
巣立ちが始まっていました。
2羽目が母ヒヨにうながされて
例のことり団地のほうへ飛びました。
木には着地できませんでしたが、
第一関門の垣根は無事飛び越えたので
生後11日目であんなに飛べるんだと感心しましたよ。
びっくりです。

 

なによりもいちばん感心したのが、
ことり団地にもう1羽親鳥がいたこと。
ああ、たぶん、あれ、だんな様ですな。
ちゃんと参加されておりましたよ。
すごいです。

ヒヨドリってすごい!







…でおわればよかったのですが…

数日前から気がついていたのです。
でも自然のことだと、
母ヒヨもいるしと
そっとしておいたのです。

が、
その不安は的中してしまいました。
しょうがないのです。
見て見ぬ振りはできません。
怒涛の2日間。
おとといと昨日はごはんものどをとおらず。

なにが悲しかったのかきょう理由がわかりました。

 



おわるかと思っていましたがそれはおわらなかったのです。





| haconiwa | comments(4) | pookmark |
コメント
おや、kuriさま、大丈夫でございますか
なにかあったのですね
よしよし(頭を)
| かいもん | 2008/09/10 12:10 PM |
>かいもんさん…

1羽羽根が折れていました。
巣の中で事故があったようです。
母ヒヨがあんなに大切に育ててきたと思うと
悲しさでいっぱいです。
もう飛ぶことはできません。
自然に戻ることはできないのです。
のんきに巣立ち見学とはいきませんでした。


いまはやっと落ち着いて(にんげんも…)
2階で日向ぼっこをしています。
| kuri | 2008/09/11 11:58 AM |
kuriさま ... そうでしたか ...
お気持ちお察しいたします
きっと母ヒヨも胸を痛めていることでしょう
ひばりちゃんのとき、たまごを4つ生んだのですけれど
3羽しか孵りませんでした
その時も母ひばりは悲しそうでした
ヒヨちゃんの幸せをお祈りしましょう
ヒヨちゃんー ヒヨちゃんー ...

| かいもん | 2008/09/11 1:04 PM |
>かいもんさん

祈ってくれてありがとう。
ううっ(涙)。

やはり孵らないこともあるのですね。
きっと母ひばりちゃんも
孵らないことが不思議でならなかったでしょう。
孵ることがあたりまえでしょうから。

ヒヨは自分が飛べると思ってダイブするのです。
けれど飛べるわけはなく、
転げ落ちます。
いつ理解してくれるかただただ待つのみです。

| kuri | 2008/09/12 9:12 AM |
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