クリヲ音

 日々のたあいのないこと、 ときどきものづくりのこと

アボカドさんその後
 

アボカドを土に植え替えてあげました。

室内育ちなためヒョロリとした30cmほどの背丈。
葉っぱはもうしわけ程度に先端にチョロリと付いていました。
外に置いていたら天気が良いので
半日ほどでみどりが濃くなり葉っぱがすこし大きくなってきました。


空いていた植木鉢に植えたせいか鉢はちょっと小さいです。

バランスがびみょー。




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ことり団地ふたたび
 

外で叫んでいる。
朝から警告音がなりっぱなし。

窓にへばりついてもどこで声がしているのかわからず
ベランダにて確認する。

見ると5、6羽のシジュウカラが
団地ではなく道を挟んだ家の庭木に群がっていました。
ずーっとけたたましく鳴いているとこちら側の電線にやってきたり、
家の屋根にもとまったりしているようです。
そしてみどり色の何かをくわえたシジュウカラが前を飛来して
例のことり団地に停まる。
きっとそれをめぐって騒いでいたのでしょう。

3cmほどのみどり色の何かはきっと青虫さんでありましょう(ぐ…)。
3兄弟をうちの窓からはなたなかったのは正解でした。


団地周辺はよくみるとシジュウカラがとまっているその下で
スズメがなにも植わっていない小松菜畑とを行き来している。
草の生えた中をかきわけながらもそもそと歩くスズメは
初めて見ました。
なにげに命名したことり団地。
大当たり。

しばし観察。
シジュウカラたちは鳴きながら合図を送っているようで
一羽が鳴くと見えない遠くのほうから声がする。



地面では人間がのさばっている一方で
空では鳥の世界。
あ、セスナも飛んでいる。



 * * *


とあるブログで見かけたemoというものを貼ってみました。
文章を読み取って書いている人の性格などを判断してくれるのだそう。
とりあえず無料なのでやってみよう。
とはいえ今追い込み製作中なのでこんなの書いていたり、
鳥たちを観察しているひまはないのだ。


あうー。
早く完成させなくては。



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脱殻(観察記最終回)
 

今朝3号が羽化しました。
今回は準備万端でカメラも近くに置いておきました。
「ぺり」と聞こえたときちょうどすぐ横におりましたので
羽化の様子をしっかりと観察しました。
レンズ越しですけど。


3号は頭を打ちませんでした。
もっとのけぞりながら出てくるのかと
勝手にイメージしておりましたが、
じっさいにはまるでらくらくゴムひもパンツを
脱ぐかのように器用にひょいっと数秒でおわってしまいました。
それでも羽を乾かすときに高さが足りないだろうと
きのうのうちに万全の対策はしておりました。
様子を見ているとやっぱり足りなかったようです。
あほだなぁ。

  


きのう実はもう一度放した現場を見にいき、
(しつこい。)
そのときはもう1号も2号もおりませんでした。
そのままの気持ちで『はにゅうの宿』を弾いていたら
自爆しそうになりました。


3号もきのうと同じところに放してあげました。
きょうはきのうの脱け殻状態とは違って清々しい気持ち。
羽化現場をきちんと見とどけた達成感もありました。

生命がちいさな青虫に凝縮されていて
命のすがたをみせてくれました。
地球に生まれたいろんな命が一生懸命生きているのだね。
それにくらべて人間てなんてめんどくさい生き物なのだろう。
…。


  




誰もいなくなったケースの中には
寝袋が3つ残っております。



おしまい。



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羽化そして(観察記その7)
 

朝7時30分ころ、
1号が羽化しました。

起きたときはサナギであることを確認していて
まだだろうと思っていたら
気がついたときにはすでにサナギからでて、
羽もほぼのびておりました。
1号はあのもにょもにょした青虫から
羽の生えたりっぱな姿に生まれ変わりました。


そしてよく見ると2号もすでに羽化しておりました。
フタの裏でいつもよく見えないので気づきませんでしたが、
さっきフタを開けて激写していたと同じころ
1号に遅れて2号もがんばっていた模様です。

  



3号が羽化したら3匹いっしょに外へ放してあげようと思っておりましたが、
午前中1時間ほど人と会って帰ってきても3号は変わらずサナギでした。
陽も差してきたので、
なによりも狭いケースの中に一晩入れておくのはかわいそうなので
前からめぼしをつけていた
家から150mほどはなれたところに放してあげました。

 

サナギになってからは
旅立ってしまう悲しい気持ちよりも
天気のことと、どこに放してあげるかということに悩んでおりました。
放したときには2匹がひらひらと舞うように飛んでいって
やっと自由に羽ばたけるとそのときは喜んでおりましたが、
帰ってきてからすこしもやもやしたものが胸に湧きあがってしまったのです。


帰るときに電線にカラスが見えたので
心配になってもう一度見にいったら
2匹は放したところに植えてあった枝豆とえんどう豆の葉に止まってじっとしていました。
先輩モンシロチョウが近くの花の周りをひらひら飛んでいたので
大丈夫と思います。
早くおいしい花の蜜を吸えるようにと願っております。


カラスが警戒していたのはどうやらわたくしのようでした。


  

  


   




3号はまたも出遅れてしまいました。


(そして次回最終回。)



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変化(観察記その6)
 

七夕にもかかわらずきょうは雨。

1号の見た目が変わらないと思っていたら
急激に上下部分がうっすら黒っぽくなっていました。
そして3号を横からながめていたら
ちいさな白いかわいらしい羽が
サナギの表面からうっすらと透けて見えたのです。


たよりない末っ子だと思っていたら
いやいやりっぱに着々と成長しておりました。
育ての親の心境なのでしょうか。
しばらく横からかわいらしい羽をながめておりました。
白い羽に黒い斑点も確認できるほどでした。



とうとう羽を得たのだね。
やっぱりモンシロチョウになるのだね。
そしてそろそろ旅立つことになるのだね。
(ポエム・笑)



1号、明日くらいでしょうか。
(午前中あまり気乗りのしない野暮用をさっさとすませて
とっとと帰ってこよう。)



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横躍り(観察記その5)
 

1号がサナギ化して7日目。

サナギになってすぐのころよりも黄味がかって
背中のぽちぽちもはっきりとわかるようになってきました。

顔が外れてからまったく動かなくなり、
もしかしてこのままチョウにならないのでは?
と思った矢先の朝、
ふいに1号がくねっと体を動かす。
みまちがいではないかと見ていると
くねくねと横踊りのサービス。
(ひーっ!)
サナギの中ではもうりっぱにチョウの形に形成されているのだと
感じとりました。

 



とあるサイトによりますと、
青虫がサナギになる直前に見た色に蛹化すると書いておりました。
飼育ケースの中には色濃くなるような色味はありませんでしたので
(2号がフタの青を見ていますが、まさか青にはなりません。)
3兄弟は日にちが経過したいまでも
きみどり色を基調とした色なのでいつ羽化するのかわかりません。
出かけられないですねぇ。


そうそう、
残りもののキャベツは人間どもが
きっちりと消化いたしました。
ご心配なく。



クライマックスも近いです。



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とろけ中(観察記その4)
 
 ↑現在の1号。こんな銘菓ありますね。

きのうのホラーは
本日午前中でとりあえず一息つきました。

朝みたときにはまだ青虫だった3号の顔は
2時間のロスタイムのあいだにいつのまにやらもげていて
角のはえたみどり色のサイに変貌していました。
よくみるとうっすら透けた皮から下のほうになにかいるのが確認できます。
まるで羊水にくるまれた胎児のような状態で、
静かにまったり変化していくのを待っているようです。

これで全員がサナギになってしまったわけですが、
ぎゃーぎゃーわめいていた青虫のころがなつかしい。
引越ししたばかりの広い新居は
いっきに静まりかえってしまいました。


けっきょくおまぬけな3号は
乾燥防止のためにとなんとなく入れた
水の入ったおちょこでサナギになってしまいました。
曲線のフィット感がここちよかったのかもしれませんが、
羽化するとき背中がバリバリバリと割れて
のけぞるんじゃなかったっけ?

そうなると高さ3cmほどしかないおちょこでは
頭うっちゃうぞ。
それも見てみたいけど(笑)考えねばなりません。

 




さきほど郵便局の帰りにモンシロチョウをみかけました。
3兄弟もああなるんだと思ったら
うれしくなりました。


羽化するまで5〜10日ほどかかるらしいです。
しばらくは静かな時間がつづきます。




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変態(観察記その3)
  

…怪しいものではございません。
青虫のおはなしです。


朝目が覚めると
1号の体はうっすら黄色味をおびてきて
まるみがあった体は角張ってきました。
それでもまだ動くらしく、
わたくしは朝っぱらからオタケビをあげていました。
くねくね身をよじらせている姿はなんだか苦しそうにもみえました。
苦しいのかい?
(でもオソロシイ)



それから2時間ほど背を向けて作業を進め、
ふたたび1号をみてみると
顔がぽちっと取れていました。
(ぎゃああああ。)

  

青虫がサナギになる過程は
かなりの衝撃でした。
そして仕事が速いこと(あやかりたい)。
命が短い分人間と時間軸が異なるのですね。


顔が取れた後はどんどん尖ってきて
いわゆるサナギになっています。

あの中は今ごろとろけちゃってんだな。





2号はフタの隅(夕方顔が取れました…)、
3号はというと…

 

おちょこで羽化するらしいです。
そこでいいのか?3号。




どんどんつづくよ。
(早く終わりそうです。)



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新居(観察記その2)
 

うちに来てから5日ほど。
チョウになって羽を乾かすのに
プラの飼育ケース小では小さいと思い、
家にあった飼育ケース大にお部屋移動をしようと思って
ケースに目をやると1匹がケースの壁によじ登って
動かなくなっておりました。
いっぽ遅かった。
しょうがないので写真↑のようになりました。
広いような狭いような。
なんとなく枝も添えてみました。


  



1号、動かなくなったかと思うと
ふと見たときに逆さになっていたりする。
おちょくってんのか?
と思ったら口をもにょもにょ動かして
なにか口から出して足場を固めているようです。
足場は大事ですから。

今は動かないです。
動かないとマナティにみえてかわいらしい。

2号3号はまだまだ足りないらしく
キャベツを堪能しております。


そういえば
青虫がサナギからチョウに変わるとき、
サナギの中ではいったん中身が溶けると聞いたことがあります。
そんな本当かどうかわからない予備知識のおかげで
ケースから目が離せません。




ちょっと早い夏休みの宿題のようです。

まだまだつづくよ。

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居候(観察記その1)
 

…といってもやむを得ず。

いつも買うところとはちがう
最寄駅のすぐ近くの直売所でキャベツを買ったときに、
農家の奥さんに「くすりは2回ほどあげています。」言われました。
それが多いのか少ないのかわからず
夕食の準備をしていたら彼らはおりました。
ええ、数えたらけっきょくはサナギを含め5匹ほどおりました。
次の日に1cmないほどの小さな蛾が家の中を飛んでいるので
どこからやって来たのかと思っていたらキャベツの住人でした。


こういう類いは苦手で
いつも夏にはベランダを食い漁るやつらとたたかっているほうですが
(お引越しいただく)、やはり生き物なのです。
最近みた某サイトの影響もあるので
気がついたものをキャベツごとちぎって土の上に開放したら
次の日アリにやられているのを見てしまい
「うあああ…。」と思い無下にできなくなりました。

せめて翼を得るまで
三食住居付きの居候として面倒を見ようかと思った次第です。
ヤツら、止まっていればなんとなくかわいらしくも見えるのですが、
新しいキャベツと入れ替えるときにうにょうにょ動くと
キモいです。


今いる青虫3兄弟は蛾になったやつらよりも大きくなっており、
おかしいと思い調べてみたらゆくゆくはモンシロチョウになるっぽいです。
チョウになると思ったらなんだかたのしみです。

現在3cmほどの大きさ。
早くサナギになるようにと日々キャベツを貢いでおります。


観察日記はつづくよ。



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